佳子さま

佳子さま欧州訪問に「異変」 厳格過ぎる報道規制に現地記者からも不満の声

オーストリア訪問中の佳子さま、地元紙は1面トップで報道

現在、オーストリアを公式訪問中の佳子さま。16日には、大統領を表敬訪問し、オーストリア現地では全国紙にて一面トップで佳子さまの訪問を報じるなど、注目度の高さも伺われる。

オーストリア現地でも佳子さまは大変な人気と知名度を誇っています。その類まれな美貌と可愛らしい笑顔が欧州の人々にも大変な好印象を与えているのでしょう。オーストリア現地では全国紙で佳子さまの表敬訪問を写真付きで一面トップで掲載し、“王宮のプリンセス”との見出しが付けられ大々的に報じられました。

また、あでやかな振り袖姿も話題となったようです。16日の大統領表敬訪問時には、淡いクリーム色に菊や梅の花があしらわれた着物姿、そして17日の午後日本とオーストリアの友好150周年記念レセプションにご出席された際には、日本の桜やキキョウなどの花が描かれた、水色の振り袖で臨まれました」(皇室ジャーナリスト)

日本国内でも、その美しさと華やかな明るい笑顔で絶大な人気を誇る佳子さまだが、その人気には欧州でも非常に高いようだ。

厳格過ぎる報道規制に不満の声も

このように華々しい外交デビューを果たした佳子さまであるが、一方で、現地で取材を行う記者からは不満の声も上がっているという。「これじゃあ、なんのための取材なのか?」と嘆息を漏らすのは、現地で取材を行う皇室記者のT氏だ。

「佳子さまの初の外国公式訪問とあって大変気合を入れて現地に向かったのですが、あまりにも厳しい報道規制が敷かれていて、これでは、なんのためにはるばる日本から現地へ向かったのか分かりませんよ(皇室記者T氏)

T氏によると、今回の佳子さまの公式訪問に関して、報道関係者は、駐オーストリア日本大使館に事前に取材の目的を明記したうえで申し入れを行う必要があったという。

報道関係者の取材が認められたイベントは①ウィーン少年合唱団のアウガルテン宮殿、②日本大使公邸でのレセプション、③シェーンブルン宮殿内の日本庭園の視察の3カ所だ。

その際、佳子さまへのインタビューは認められず、許可された場所以外では写真は撮ってはならない。インタビューも行えないうえに、写真は宮内庁から専門家が撮った写真が入手可能なのだから、現地の取材陣のモチベーションが落ちるのも無理はない。

「どうやら、周囲の他のジャーナリストも一様に白けた様子でした。華やかなレセプションや現地の市民からの熱烈な歓迎ぶりとは裏腹に、何もやることのない現地の報道陣は皆醒めた想いで眺めていましたよ(前出のT氏)

報道の自由と安全面の問題

現地の記者は一様に不満の声を上げていたようだが、一方で、安全面の確保を考えるならば、取材に関しても一定の厳格なルールを設けることはやむを得ないともいえる。

また、現在の秋篠宮家の問題に関していうならば、眞子さまのご結婚問題や、皇位継承問題、さらに、佳子さまのプライベートの問題等々、気軽に触れることの出来ないセンシティブな話題も多く、記者からの質問に関しても一定の制限を設けない場合、せっかくのレセプションの雰囲気を台無しにしかねない。

どうやら、現在、宮内庁もこの報道の問題に関して、非常に頭を悩ませているようだ。

(編集部)


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