雅子さま

愛子さま「心が痛みます…」神戸市立東須磨小、教員間いじめ事件の思わぬ波紋

文/二コラ・ライト

心晴れない愛子さま

甚大な被害を起こした台風19号が過ぎ、秋空が広がる中、愛子さまのお顔が晴れやかでないらしい。両陛下ともども、台風被害に心を痛めているのももちろんだが、愛子さまにはどうやら他にも原因があるようだ。

「どうやら、先日から報道されている神戸市東須磨小学校の教員間イジメ事件が原因のようですよ」

と、愛子さまが通う学習院女子高等科周辺の人物から話を聞く事が出来た。

東須磨小の教員間暴行・暴言問題の余波…

「先週末、イジメ被害者の教員が担任していた子供達に向けて書いた手紙が報道されましたね。どうやらその内容が、愛子さまがかつてイジメを受けていた時に雅子さまとやりとりしていた交換日記に瓜二つなんだそうです」(学習院周辺の人物)

神戸市須磨区の東須磨小学校の教員イジメ被害者の手紙は、以下のようなものだ。

小さな事で喧嘩もありながら、ちゃんと自分で反省し、仲間に優しくできる子達である。職員室が怖かった分、毎日子供といる時間が幸せでたまらなかった。「ずっとこの子達と一緒にいたい」そう思える子達だった。(中略)これからもずっとずっと君たちの笑顔は先生の宝物であり、生きがいです。ありがとう。

先生はよく「いじめられたら誰かに相談しなさい」と言っていましたね。しかし、その先生が助けを求められずに、最後は体調まで崩してしまいました。「ごめんなさい」。今の先生だからこそ、お願いです。辛い時、悲しい時自分一人で抱え込まずに、誰かに相談してください。必ず、誰かが手を差し伸べてくれます、助けてくれます。いつか、みんなの前でまた元気になった姿を必ず見せに行きます。その日を夢見て先生も頑張ります。 

神戸新聞Web版(2019年10月10日)

この手紙のどの部分が似ているのだろう?

「やはり、「笑顔は宝物」や、先生なのに周囲に助けを求められずに、最後は体調を崩してしまったことを「ごめんなさい」と謝っているところでしょうか。ニュースを何度も読み直し、校内でも人知れず涙を流されているようです。」(学習院周辺の人物)

苦しむ雅子さまへ宛てた、愛子さま4歳のお手紙

かつてバッシングを受け、体調を崩された雅子さまに愛子さまが涙を流すミツバチの絵を添えた手紙を送られたのは当サイトでも報道した通りだ。

「これは、愛子さまが4歳の時のエピソードなのですが、当時“お手紙ごっこ”という遊びをおこなっていた愛子さまが病気に苦しむ雅子さまへ送られた手紙にこんな一言が書かれていたのです」(宮内庁関係者)

ママへ きょうは、なにがたのしかったですか’

「2005年は皇太子ご一家、特に雅子さまに対するバッシングが加速した時期でありおそらく雅子さまが一番体調が悪い時だったのでしょう。楽しかったはずがありません。それでも、苦しそうな雅子さまへ“ママ、たった一つだけでも今日は楽しいことはありましたか?”と幼かった愛子さまは、そのように気遣われたのです」(宮内庁関係者)

菊の紋ニュース:苦しむ雅子さまへ宛てた、愛子さま4歳のお手紙

雅子さまと愛子さまの交換日記

学習院周辺の人物はこう続ける。

「手紙のやりとりから数年後、愛子さまがイジメを受けられたときに、今度は雅子さまが愛子さまにメッセージを送られたのです。交換日記の真ん中のミツバチが描かれたページに、「優しい愛子へ」と題され、こう書かれていたということです。

’’優しい愛子へ、愛子が4歳の時、お母さんにくれた手紙、覚えていますか? 愛子のくれた手紙はお母さんの宝物ですよ。’’と。」(学習院周辺の人物)

イジメに気づかなくて、ごめんなさい

「手紙には、愛子さまいじめられていることにすぐ気づかなかったことを、雅子さまが『ごめんなさい』と、何度も詫びる文章が書かれていたそうです。」(学習院周辺の人物)

’’お母さんに心配させたくないからって、ずっと黙っていたんだね。愛子は「苦しそうなお母さんを愛子が守らなきゃいけない」って、ずっと笑顔で黙っていてくれたんだね…本当にありがとう。そして本当に「ごめんなさい」。’’

また、愛子さまへのイジメがあった当時の東宮に詳しい人物はこう語る。

「イジメ自体については、不登校もすぐなくなりましたし、愛子さま自身はもうすっかり忘れて克服していらっしゃいます。しかし、むしろ強がって、雅子さまに「ごめんなさい」と言わせてしまったことには、ずっと引きずっているものがあるようですね。『雅子さまに心配をかけないようにしていたことが、かえって雅子さまに心痛を持たせてしまった』と…」(当時の東宮に詳しい人物)

優しさの掛け違いによる苦悶…そして笑顔…

苦しむ雅子さまに弱い姿は見せられないと、強く気丈に振舞う愛子さま… 

そして、自らも苦しみのゆえに、愛する娘の「苦しさ」にも気づいてあげられなかった不甲斐なさを悔やむ雅子さま…

前述した学習院周辺の人物はこう語る。

「東須磨小学校のイジメ被害者の先生の手紙には、最後に「みんなの前でまた元気になった姿を必ず見せに行きます。その日を夢見て先生も頑張ります」とありますね。今休職中だそうですから、きっと強がって書いた文章でもあると思うのですが、バッシングやイジメを克服して、今元気に国民の前に姿を見せている雅子さまと愛子さまの姿に重なります。

苦しんでいた時の雅子さまも愛子さまも、きっと同じような気持ちで頑張ってこられました。お二人が当時の苦しさと決意を綴った交換日記は、赤坂御所の居室に置かれ、天皇陛下も交え、今ではお三方で笑いながら見返していらっしゃるとのことです。当時は交換日記に参加していなかった天皇陛下も、笑顔のミツバチが花に止まる挿絵を見て『素敵だね』と談笑されているそうですね。」(学習院周辺の人物)

ミツバチの手紙と交換日記によって、苦しさを克服した愛子さまと雅子さま。人知れず愛子さまが流す涙が、全てのいじめ被害者の心を癒す蜜となることを願ってやまない。


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