小室問題

小室圭さん「破談」の条件を提示か 宮内庁、就職斡旋を軸に裏取引も

文/一条あやか

混迷の小室圭問題

一向に解決しそうにない小室圭問題。もはや結婚は絶望的――。そのように判断する関係者が増えてきた。

日本国憲法第24条には「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」とあるが、そもそも皇族は一部の人権が抑制されるなど憲法の適用外に置かれている事実は重要だ。なにより、秋篠宮殿下は「国民の祝福」を結婚の条件にあげ、それを眞子さまと小室圭さんが「受け入れていて、結婚を強行していない」という事実はさらに重要だ。

現状、「国民の祝福」が得られ生みこみはない。もはや小室家への評価が好転する見込みはほとんどなく、小室圭さんはフォーダム大学へ行ったまま日本に戻ってくることはない。密会のウワサはあるものの、眞子さまと小室圭さんはもう2年も会っていない。秋篠宮殿下や紀子さまは、会見の中で本件について問われると、お茶を濁したまま「ノーコメント」を貫いている。

このような重い事態から、にわかに「破談内定説」が宮内庁関係者から相次いでいる。

破談内定説の根拠は?

この「破談内定説」を力強く主張するのは、秋篠宮家のオクに通じるある関係者だ。

「秋篠宮家ではこの問題を職員たちの前で極力出さないようにしています。ですが眞子さまは自室に籠り切りで、この問題をすでに『諦めている』感すら感じます。

不思議なのは、もし仮に結婚する気が少しでもあるのならば、秋篠宮家と宮内庁側が延期や日程について何らかの連絡を取り合って然るべきですが、現状、宮内庁側では何の準備も話し合いすらもしていない状況です。これはむしろ破談になるという予兆だと思います。確かにここのところの眞子さまの瞳には『何かを決心』されたかのような輝きを感じます」(秋篠宮家関係者)

2020年2月まで延期と発表されていたが、2019年10月の段階で宮内庁側が「何の準備もしない」以上、この延期は再延長される可能性が高いが、いつまでも塩漬けにするわけにもいかない。やはり破談という路線が現実的だ。

ある宮内庁幹部も次のように漏らす。

「眞子さまの一件は、破談になる可能性が高いと思います。『国民と寄り添うこと』は、戦後の皇室が一貫して目指していたことで、国民から理解の得られない結婚を強行することはできないはずです。これについては秋篠宮殿下も同意見であると伺っています」(宮内庁幹部)

破談の条件は「国際弁護士」?

はたして小室圭さんと眞子さまが「破談」ということになれば、いつ、どのような形で発表されるのであろうか? この問題に詳しいジャーナリストは次のように予想する。

「前例主義からすれば、皇室側から破談を発表することはできません。小室圭さん側から『辞退』を申し出させなければなりません。そして、破談となれば慰謝料をどうするかが重大な問題になってきます。このまま『破談』となれば、小室家が何を暴露し始めるかわかりません。慰謝料もしくは、解決金を渡す必要が出てくるでしょう。

しかし誰にも気づかれぬように何千万何億円という大金を手渡すことは困難です。万が一でも秋篠宮家から小室家にお金が渡っていると発覚したら、それこそ廃嫡論が高まります。より巧妙な形で慰謝料が小室圭さんに渡されることでしょう。

ですから、破談が既定路線であるならば、小室圭さんが『皇室利用』して留学し、NY州弁護士資格を取り、大手弁護士事務所に就職することが、この『慰謝料』になるのではないでしょうか? つまり小室圭さんは2年後にNY州弁護士資格を取り就職口を見つける。そして母をアメリカに呼び寄せ、落ち着いた時点で『辞退』を申し出る。こういった流れが“破談”の最低条件になると思います」(ジャーナリスト)

もはや小室母子に、日本での安住の地はないかもしれない。確かに破談となるならば、その慰謝料として、せめてアメリカで生活できる基盤を作って欲しい。小室母子はそう願っているのかもしれない。今後の行く末から目が離せない。


COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。