眞子さま

眞子さま、饗宴の儀で「古着を着せられる」 紀子さまの入れ知恵で“倹約アピール”大成功

文/川田璃子

饗宴の儀

4回に渡り挙行された「饗宴の儀」。10月29日の3回目からは立食形式となり、天皇皇后両陛下と皇族方は「豊明殿」と「春秋の間」を行き来しながら各界代表らと歓談された。この日も注目を集めたのは、雅子さまや他の女性皇族方の華やかな装いだ。

雅子さまは襟のフリルの付いた薄い水色のローブモンタント、首元には、秩父宮勢津子妃殿下がかつてお使いになられた三連のパールネックレスというエレガントさが際立つ装い。また秋篠宮家は、紀子さまがアイボリー、眞子さまはピンク、佳子さまはロイヤルブルーのローブモンタントをお召しになられていた。

10月29日、3回目の「饗宴の儀」




眞子さまのローブモンタント

さて、この日眞子さまがお召しだったピンクのローブモンタント。紀子さまがお若い時に仕立てられたもので、眞子さまはこれまで何度かお召しになっている。

2016年の一般参賀
2019年「歌合始の儀」

小室圭さんとの婚約延期問題を巡って、紀子さまと眞子さまの親子関係も悪化の一途を辿っていると報じられて久しい。しかし、受け継がれたご衣装を最近多くお召しになられていることからしても、完全なコミュニケーション不全というわけでは無さそうに思える。




受け継がれる衣装

さて、女性皇族方の衣装は、リフォームなどをしながら伝統的に受け継がれていく事は夙に知られている。

「例えば、黒田清子さんはお若い頃から美智子さまのお下がりをリフォームされたものをよくお召しでした。親子でのおそろいコーディネートは大変注目を集めました

ですが美智子さまのお作りになったご衣装はどれも非常に独創的なので、今は着こなせる女性皇族がいないとのこと。リフォームに関しても個性的な部分を削ぐことに美智子さまが難色を示されるようで、今はご自身で大事に保管されているようです(皇室記者)

なるほど、衣装の引き取り手が見つからないという事も、引っ越し延期の要因となっている膨大な荷物の量に影響を及ぼしているのかもしれない。

「一方紀子さまがかつてお召しになられたご衣装というのは、派手すぎず上品すぎず、眞子さまや佳子さま程の年齢の女性にピッタリのデザインのものが多い印象です」(同前・皇室記者)




紀子さまのご意向で“お下がり”を活用

さて、話は饗宴の儀の3日目の件に戻る。当サイトが関係者に取材を申し込んだところ、この3回目の饗宴の儀の眞子さまのご衣装に関しては、紀子さまのご意向が多分に含まれているという証言を得ることができた。

「小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者との間で生じた金銭トラブルの件で、眞子さまや秋篠宮家全体にも、お金の使途について懐疑的な目が向けられています。紀子さまはその事を十分承知していらっしゃいますから、間違っても“衣装道楽”といった印象を国民に持たれたくないと、最近は特にお召し物に細心の注意を払われています。今回の眞子さま、佳子さまの衣装選びは全て紀子さまが指揮を取られたんですよ」(秋篠宮家関係者)

紀子さまは、側近に「饗宴の儀で一番報道関係が多いのはいつか」「ゲストは誰か」といった事をリサーチさせ、慎重に眞子さまのご衣装を選ばれたそうだ。

「紀子さまはスポーツ選手などの著名人や報道関係が多く招待されていることから、眞子さまの3日目の衣装をお下がりのものに決められました。眞子さまが著名人と会話されているところは写真映えしますし、多く撮影されると考えられたためです。『質素な秋篠宮家の健在』を印象づける事が出来ると踏んだのでしょう。

最近眞子さまは少々ふっくらされましたから、事前に『眞子ちゃん、あのピンクの、まだちゃんと入るわよね?』と確認を取られ、お直しをされるなど入念に準備をされていました」(同前・秋篠宮家関係者)

小室家の金銭トラブルに関して秋篠宮家は感知していなかったと言うから、とばっちりを受けたと紀子さまの憤慨は相当のものだったという。秋篠宮家の信頼回復のために、紀子さまは涙ぐましい努力を重ねられているようだ。


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