悠仁さま

悠仁さま入賞作文に、愛子さま慈愛の「添削」 教養の深さに「尊敬の念」

文/星川晶

悠仁さまの作文が佳作に!

宮内庁は11月1日、秋篠宮家の長男・悠仁さまの作文が、読売新聞社主催の「全国小・中学校作文コンクール」の都大会で佳作に入選したことを発表した。このコンクールは69回も続く由緒あるもので、中学生の作品ともなれば、原稿用紙数十枚にも及ぶ大作が連なるというかなりハイレベルなコンクールだ。

悠仁さまは現在、お茶の水女子大学附属中学校の1年生。この入賞作品は、「トンボと私」というタイトルで、トンボの調査や生育環境についてまとめられたものだという。SNS上では、「悠仁さまの作文を読んでみたい」「是非公開を」と期待する声が多く上がっていた。

今年9月には、秋篠宮さまとともに東京都世田谷区の東京農大一高の文化祭をご見学された悠仁さま。自然科学や動物の生態などについて関心が深く、この農大一高も悠仁さまの進学先として有力候補だと見られている。普段、秋篠宮さまと親子で宮邸内の畑で作物をお育てになったり、季節の植物の観察などをされて過ごされることも多いとのことで、そういったお取り組みも、帝王教育の一環となっているようだ。

愛子さまが添削を

さて、悠仁さまは「トンボと私」のご執筆にあたって、愛子さまにアドバイスと添削のお願いをしていたという。関係者は以下のように話す。

「実は愛子さまも初等科3年生の頃に、トンボにまつわる自由研究をレポートにまとめられたご経験があります。ご静養先の那須で観察されたトンボについて“那須の御用邸には12種類のトンボがいます”、アキアカネという種について“オスは秋になると体が赤くなります”とトンボの種類別に観察して分かったことなどをまとめている作品です。

悠仁さまは愛子さまから植物図鑑や生態学の本などをお借りするすることもあって、愛子さまが様々な分野に長けていることに尊敬の念を抱いているようです。愛子さまの自由研究のこともどこかでお知りになったようで、『ぜひ見せてください!』とお願いされたこともありました」(秋篠宮家関係者関係者)

小6時の作品

そういった経緯もあって、悠仁さまはご自分の作品もぜひ読んで感想がほしいと、そのように愛子さまにお願いされていたという。

「愛子さまは『すごく面白いと思うよ!』と感想を述べられ、伝わり易い文章表現などいくつかアドバイスをなさったようです。悠仁さまは愛子さまの明快な文章がお好きなようで、こんな風に書けるようになりたいと、目標にされているんですよ」(同前・秋篠宮家関係者)

いとこ同士の師弟関係

また、悠仁さまは将来的に、天皇陛下や秋篠宮殿下のように優れた論文が書けるようになりたいという目標があるそうだ。論理的な文章を書けるようになるための鍛錬を積んでいるのだとか。

「例えば、陛下の著書『水運史から世界の水へ』も丹念に読み込まれていますし、端的な文章表現についての講義も月2回ほど受けて勉強を重ねておられます。今後は動植物生態学の分野にお進みになりたいと、今現在はその様な希望を持たれているようです」(同前・秋篠宮家関係者)

今回の入賞に関しては、悠仁さまの過去の工作などがあまりに完成度が高かったため、「誰かの手が加わっているのでは」といった憶測が飛び交った。しかし、悠仁さまがアドバイスを求めたのは愛子さまだったというのは、なんとも微笑ましい話である。


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