紀子さま

紀子さま悲鳴! 相次ぐ与党議員の「愛子さま待望論」に頭抱える 「小室圭さえ…」と愚痴

文/編集部

二階氏も女性天皇容認発言

今月26日、自民党の二階俊博幹事長は記者会見で、女性天皇と女系天皇についての見解を問われ「男女平等、民主主義の社会なので、それを念頭に入れて問題を考えていけば、おのずから結論は出るだろうと思っている」と述べた。

この発言は、今後本格的に開始される皇位継承議論を念頭に置いた発言であるとみられており、与党議員による女性・女系天皇を容認する発言として、先日の甘利氏の発言に続いて注目を集めている。

「これまで政府は、男系皇統護持を重視する保守派の意向を尊重しており、与党議員から女性・女系天皇容認の発言が出てくることはほとんどありませんでした。それだけに、甘利明税調会長、二階俊博幹事長と立て続けに女性・女系天皇を容認するような発言がなされたことは多くの関係者を驚かせました。

この政府の方針の裏には、やはり女性・女系天皇を容認する世論の期待の高まりが強く影響していることは間違いありません。

7月には、読売新聞が“現在の皇位継承順位を維持する”という政府方針をリークする記事を発表しましたが、このような女性・女系天皇の可能性は排除する議論をゴリ押しすることは世論の反発を招き、政権の支持を揺るがしかねないとの判断があったのでしょう(皇室ジャーナリスト)

与党の方針転換に焦る紀子さま

この政府与党の方針転換に関して、強い焦りを感じているのが紀子さまであるという。これまで、安倍首相を含め、政府は「男系皇統の歴史と伝統」を尊重する考えを繰り返し表明しており、それに応じるように紀子さまも将来悠仁さまが皇位を継承し、天皇となることを前提として様々な教育を施してきた。

しかし、今後政府が本格的に女性・女系天皇容認へと舵を切った場合、このような前提は根底から覆されることとなる。

「自民党議員の相次ぐ、女性・女系天皇容認発言に関して、紀子さまは相当強い焦りを感じられており、しばしば“裏切られた”“こんなはずではなかった”といった言葉を口にされています。

安倍首相とのラグビー観戦の例からも分かるように、秋篠宮ご夫妻は、現政権のトップと近い関係にあり、また、同様に保守系の国会議員やメディアとも近い関係にありました。そのように政権のトップと親しい関係にあったからこそ、政府が“悠仁さまを天皇に”という紀子さまの要望を汲み取ってくれると強く期待されていたのかもしれません。

また、これと同時に『小室圭さえ現れなければ』と愚痴をこぼされる場面の多くなりました。紀子さまの考えとしては眞子さまと小室圭さんのご結婚問題さえなければ、民意や政府は秋篠宮家に寄り添い、『すべてがうまくいっていたはずなのに』という思いが強いのでしょう」(皇室関係者)

たしかに小室圭さんとその母・佳代さんは、秋篠宮家の問題を露にし、その評判を一転させた。だがそれ以前から国民の大半は女性天皇・女系天皇に賛成していたことからも明らかなように、それだけが問題ではないことも確かだ。

今後は与党議員の転向が続く可能性も

これまで、政府の方針に従い、与党議員のほとんどは女性・女系天皇容認について言及することはなかったが、今回の甘利氏および二階氏の発言に影響を受け、与党議員の中から女性・女系天皇容認へと方針転換する議員が現れる可能性は低くない。先の皇室ジャーナリストは次のように語る。

「これまで“男系皇統の持つ伝統を重視する”と繰り返し政府や与党内の政治家の口から語られてはきましたが、とはいえ、やはり世論調査で約8割に達する女性・女系天皇容認の民意は無視することが出来なかったのでしょう。

いまだ、政府は正式にこれまでの方針を転換したわけではありませんが、しかし今後は衆院解散後の選挙も視野に女性・女系天皇容認の意見を表明する与党議員の数もさらに増えていくことも予想されます」(前出の皇室ジャーナリスト)

皇室典範改正へのハードルの高さから、これまで皇位継承資格の変更は困難であると考えられてきたが、圧倒的な世論の支持を背景として、いよいよ現実的に女性・女系天皇誕生の可能性も出てきているようだ。


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