秋篠宮殿下

秋篠宮殿下、陛下のご叱正で「皇籍離脱」撤回! 皇嗣としての「決意」新たに

文/二コラ・ライト

「皇籍離脱」報道の余波

先日、秋篠宮殿下が誕生日会見において「皇籍離脱」の発言をするのではないかという情報を報道したが、ここにきて新たな情報が入ってきた。

秋篠宮殿下のお誕生日は11月30日だが、会見自体はすでに20日に終わっている、というのだ。先日の「皇籍離脱」記事掲載後、私のもとに、ある皇室ジャーナリストから連絡があり、「20日の誕生日会見録画に参加した新聞記者から聞いた話」として、このように伝えられた。

「結論から言うと、20日の会見では皇籍離脱の発言はされませんでした。ご会見でお話されたのは主に以下の4点だけでした」(皇室ジャーナリスト)

  1. 悠仁さまの教育について
  2. 皇嗣となられたことと来年4月の立皇嗣の礼に臨むお気持ち
  3. 眞子さまのご婚約について
  4. これからの皇室の「在り方」について

「佳子さまの公務についてもお話になるのかと思いましたが、佳子さまについては大して何もお話にならなかったようです。お話になったのは中学生になられた悠仁さまの様子と、自分が中学生であったころのことを重ねたりする発言や、皇嗣としての立場を自覚して陛下から受け継いだ公務に励んでいきたいとする発言など。その後、やはり話は眞子さまのご結婚問題になったそうです」(皇室ジャーナリスト)

ー眞子さまの婚約について、昨年は「それ相応の対応を」と言われましたが、今年は殿下はなんと仰ったのですか?

「いや、宮内庁から箝口令が敷かれているので、記者もさすがに教えてくれません(笑)。個人的には、何か具体的な進展の発言があればいいなと思っていますがね。ここから先は推測ですが、おそらく『問題解決に具体的なことをしているのかは分からない』『小室さんからは順調に留学しているという便り自体は届く』と言うだけでしょうかね。秋篠宮殿下は憲法の価値観のまま、『結婚は両性の合意のみで』というお考えですから、眞子さまが選んだんだったら、認めてやるのが親の義務だ、皇室はリベラルであるべきだ、とお考えでしょう」(皇室ジャーナリスト)

ー皇籍離脱については何かお話されたのでしょうか?

「残念ながら(?)、皇籍離脱の『こ』の字も出ませんでした(笑)」(皇室ジャーナリスト)

皇籍離脱発言の真相は?

皇室ジャーナリストは「『皇籍離脱発言』はなかった」と言う。

では、宮内庁関係者から「皇籍離脱発言がなされる計画」と聞いていた話はなんだったのか?これについて、編集部を通じて秋篠宮家関係者に意見を求めたところ、「推測も交じりますが」と、秋篠宮家関係者が真相を話してくれた

「ご会見前に秋篠宮殿下と陛下が話し合われたというのは事実です。そもそも会見を前に、発言について陛下の意見を求めるというのはよくある事ですから。11月19日の夜、殿下から御所に出向かれ、『皇籍離脱』について陛下の意見を求められた。そこで陛下が『何を言っているんだ』と涙ながらにご叱正されたのではないでしょうか。『ふつつか者だが、礼宮は私の立派な弟だ』と。陛下の涙のご叱正を受け、殿下は『私にも、このような偉大な兄がいることに感謝しなくては』と皇嗣としての自覚に目覚め、皇籍離脱を撤回したのが真相では? 『皇族の立場を再自覚し、今後の皇室を支えていきたい、この覚悟こそ、陛下への感謝』と、陛下の前でお誓いになったのだと思います」(秋篠宮家関係者)

なるほど。秋篠宮殿下に皇籍離脱の意思はあったが、陛下の説得にほだされたというのが真相か。

涙の中で兄に誓った秋篠宮殿下の「御覚悟」は、上記で示した誕生日会見の「④これからの皇室の在り方について」で明らかになるだろう。

明後日(土曜日)の秋篠宮殿下誕生日会見を見守りたい。


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