秋篠宮殿下

秋篠宮殿下、お誕生日は真っ先に上皇ご夫妻へ挨拶! またしても「美智子さまファースト」

文/編集部

注目の集まる秋篠宮殿下のお誕生日会見

秋篠宮殿下は、今月11月30日にお誕生日を迎えられる。30日のお誕生日当日に先立ち、今年も、その少し前に赤坂東邸で会見が行われた。その内容が解禁されるのは11月30日であるが、今回も注目が集まっている。

去年のお誕生日会見では、眞子さまのご結婚問題に関する記者からの質問に対して秋篠宮殿下が「現状では納采の儀行えない」とお答えになったことが大変な話題となった。

今回の会見の内容に関しては現在厳しい箝口令が敷かれており、細かい具体的な内容までは分からないものの、週刊誌の報道によると、今年も記者から眞子さまのご結婚問題に関する質問があったこと、そして、それに対して秋篠宮殿下が“昨年と変わらない”とお答えしたことが明らかとなっている。

また、現在小室圭さんとはほとんど直接の連絡は取っていないとのことであり、結婚延期の期限が迫る中にあって、問題は何も進展していないというのが現状のようだ。

殿下の「美智子さまファースト」も問題に

いつまでも、眞子さまのご結婚問題に決着をつけることの出来ない秋篠宮家の姿勢に国民のフラストレーションは溜まっていくばかりであるが、また、もう一つ、多くの関係者に深い懸念を抱かせる問題があるという。

「秋篠宮殿下は、お誕生日当日に上皇上皇后両陛下、およびに天皇皇后両陛下のもとへご挨拶に伺われるのですが、現在問題になっているのは、その挨拶へ向かう順番なのです。

すでに宮内庁は、お誕生日当日に秋篠宮殿下が挨拶へ回られる順序を発表しているのですが、その順番は、吹上仙洞御所から赤坂御所へという順になっており、今上陛下より前に真っ先に上皇上皇后両陛下のもとへ向かわれる予定となっています。

もちろん、公式には年長である上皇上皇后両陛下への挨拶を先にされるということになっているのですが、一方でこのような順番で回られることは、天皇陛下と雅子さまへの挨拶を後回しにすることであり、上皇上皇后両陛下の方が序列が上であるかのような印象を与えかねません(皇室関係者)

この皇室関係者の語るところによると、このような挨拶の順番一つとっても、二重権威化の問題が明確に見てとれるという。また、ネット上では、上皇上皇后両陛下の挨拶を最初に行うことを「美智子さまファースト」などと揶揄する書き込みもみられるようだ。

なあなあのまま解決のつかない「二重権威問題」

上皇陛下の退位前から指摘されてきた「二重権威問題」であるが、結局のところ何の解決のつかないままにここまできてしまったというのが現実であるようだ。

当初は、上皇陛下の生前退位の後には、上皇ご夫妻は全ての公務から退かれると宣言されていたものの、すでに一部で公務は復帰されており、また現在は私的外出という名目で、国民やメディアの前に姿を見せられる機会も増えている。

「宮内庁の職員らの間では“全ての公務から退くという約束はなんだったのか?”といった疑問の声が上がると同時に、“やはり、仙洞御所で静かな暮らしをされることは出来なかったのか”と現在の状況が予想通りだといった意見もあるようです。

特に美智子さまに関しては、これまで皇后陛下として世界中の要人らと交際を持たれており、国民から大変な尊敬と注目を集めてもいました。そのような美智子さまにとって、やはり仙洞御所に引きこもり、慎ましやかな生活を送られることは物足りないと感じてしまうのかもしれません(前出の皇室関係者)

ご高齢で、体調も万全とは言えないまでも、やはり美智子さまご自身は「まだまだ国民のために活動されることが出来る」とお考えようだ。

多くの国民にとって、精力的に活動される美智子さまのお姿を拝見することができるのは喜ばしいことではあるものの、関係者の中には、二重権威とも関係して頭の痛い問題であると考える者も少なくないという。


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