佳子さま

佳子さま「早く結婚したい」 女性宮家めぐり、紀子さまと「衝突」

文/新藤幸人

愛子さま18歳のお誕生日を迎える

12月1日、18歳のお誕生日を迎えられた愛子さま。一連の即位行事では両陛下のなさりようを熱心に学ばれ、皇族としてのご自身のお立場に思いを深められたという。

そんな中、来春以降に先送りされている安定的な皇位継承のための議論に関心が集まっている。

「各メディアの世論調査で、国民の7割~8割が『女性天皇』を認めることに賛成とする結果がここ15年ほど続いています。愛子さまの目覚ましいご成長に期待感も高く『直系長子である愛子さまを天皇に』と皇室典範改正を求める声も少なくありません。

政府は先ごろ『現在の皇位継承順位を守った上で』の議論となる方向性を示唆しましたが、世論を無視した強引な進め方に対する反発の声は日に日に増しているのです」(皇室ジャーナリスト)

また、現在皇位継承順位一位の秋篠宮殿下に対する懸念の声も高まっており、この声を無視して「立皇嗣の礼」という前例のない儀式を国事行為として敢行することの是非も問われている。

「女性宮家」を推進する政府

そんな中、政府内では「女性天皇」への期待感を黙殺し「女性宮家」創設を推し進める案が浮上しているという。ある政治部記者は安倍官邸の思惑を次のように語る。

「安倍さんは強硬な男系男子として知られていますが、その背景には、自身を支持する保守層の支持を失いたくない考えしかありません。女性天皇容認や旧皇族の皇籍復帰は、党内でも意見が割れるほどですから、議論が大変紛糾する事が見込まれます。なるべく事を荒立てたくない安倍さんにとって、一番穏健な案である『女性宮家』構想を議論の中心としてしまい、お茶を濁すことが最良なのです」(政治部記者)

安倍首相の思惑は別としても、「女性宮家」を認めなければ、次の世代の皇室には悠仁さまをお支えする皇族がいなくなってしまうことは確かだ。皇室の存続が危ぶまれる中で、女性宮家を設立するにあたり、どこまでをその範囲とするのかも意見が分かれるだろう。仮に対象を筆頭宮家までとするならば、眞子さま、佳子さま、愛子さまも宮家当主となる未来が開かれることになり、次世代までの皇室はひとまず安泰となる。

紀子さま、佳子さまにぐうの音も出ず

このような政府の思惑に小躍りしたのが紀子さまだ。紀子さまは政府筋から「女性宮家創設」が現実味を帯びてきたことを耳に入れられたようで、早速ご息女を呼びたて、ご意思を確認する場を持たれたという。秋篠宮家の事情に詳しい人物は次のようにその状況を語る。

「紀子さまは眞子さま、佳子さまに『私の考えとしては、どちらか一人でも(皇室に)残って悠仁を支えて欲しい』とのご意思を伝えられました。特に、悠仁さまが幼い頃からお守りを担ってきた佳子さまに対する期待は大きいご様子でした。

しかし、眞子さまがダンマリする一方で、佳子さまは紀子さまの意見に反発されました。『今更すぎる! ただでさえこんな目に遭っているのにあり得ない!もう縁切りたい!』と紀子さまと眞子さまをにらみ付け、自室に篭もってしまわれたのです…。紀子さまご自身もゆくゆくは降嫁する身とお二人を育てられてきたため、佳子さまに対して何も言い返すことが出来ず、頭を抱えられておりました」(秋篠宮家関係者)

高円宮家の絢子さまのご結婚、ご出産に続き、承子さまも近く婚約を発表されると報じられている。女性宮家創設を前に、皇室では結婚ラッシュが続いているのだ。皇族であるがゆえの制約に苦しまれてきた佳子さまも、早く高円宮家に続きたいとお考えになっているに違いない。紀子さまの苦悩は続く…。


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