雅子さま

美智子さま「注目の女性皇族」アンケート1位に雅子さまで「ご心痛」

文/編集部

ますます輝きを増していく雅子さま

今月9日、皇后雅子さまは56才の誕生日を迎えられた。お誕生日当日には、一年を振り返ったご感想文書を発表されたが、これは、雅子さまが皇后となられて初めてのご感想文書となる。

内容が発表されるまで、雅子さまが何度も推敲を重ねられたご感想文書は、国民に寄り添われるお気持ちが滲み出るかのような印象を読む者に与えた。

文書は、一年を振り返ってのご感想の中で、『貧困・虐待問題』、『プラスチックゴミなどの環境問題』そして『南海トラフ地震や首都直下地震が予測されていること』などについて触れられている。

今まさに国民が直面している問題に具体的に向き合われて書かれていることから、皇室の中での出来事だけでなく、広く社会問題全般に強いご関心をお持ちなのだと感心する国民も多かったのではないだろうか。

「雅子が毎年発表されるご感想文書は、常に深い知識や教養を感じさせる格式高い文でありながら、同時に、大上段に構えた上から目線のものではなく、弱い立場の人や多くの国民の心に寄り添うものとなっております。

皇后陛下となられた今年の文書では、特に国民への感謝の気持ち、そして、国民と共に支え合い、励まし合い、国民に寄り添っていかれたいというお気持ちが特に繰り返し述べられておりました(皇室ジャーナリスト)

「注目する女性皇族」断トツ1位の雅子さま

皇后陛下となられてから、日を追うごとに輝きを増していかれ、大変多くの国民から尊敬を集められている雅子さまであるが、そのことは世論調査やアンケート調査の結果にもはっきりと表れている。

以前、発行された「婦人公論」(2019年10月8日号)には、「あなたが注目している女性皇族はどなたですか?」という質問に対して、1位が雅子さま(56%)、2位が愛子さま(23%)、3位が美智子さま(10%)という読者アンケートの結果が掲載されていた。雅子さまと愛子さまのお二方で約8割を占めていることになる。

また、「令和の皇室で関心があることは?」という質問の 1位は「雅子さまのご体調や外交手腕」であった。これなども、雅子さまが非常に多くの国民から愛され、尊敬されていることの証左の一つと言えるだろう。

現在でも、生前退位された上皇陛下や美智子さまの皇室や宮内庁内部での影響力や存在感は健在であり、そのことから令和皇室の「二重権威化」を懸念する声はいまだに多いが、少なくとも大多数の国民の意識としては、すでに天皇ご一家こそが令和皇室の中心であると考えられているようだ。

アンケート結果に美智子さま激怒

実は、このアンケート結果に気落ちされたのが、上皇后陛下である美智子さまだ。上皇ご夫妻と近い関係にある皇室関係者は、当時このアンケート結果をご覧になられた際の美智子さまのご様子を次のように語った。

「美智子さまはアンケート結果が掲載された雑誌を片手に、怪訝そうな表情で“一体これはどういうことですか?”と仰られておりました。おそらく、美智子さまの中では、今でも自らが皇室の中心的存在であるという意識が強く残っておられるのでしょう。

周囲の者たちが、何かを言いにくそうに口ごもっていると、なんと美智子さまは“国民というものは恩知らずな存在なのですね”とも語られました。

さすがに、この一言には周囲の職員らも驚いたようで、中には、“平成の時代にあれだけ国民のことを想い、国民に寄り添ってこられた美智子さまが、まさかこんなことを”と大変なショックを受けた者もいたようです」(皇室関係者)

平成の時代には、心から国民を愛し、共に寄り添ってこられた美智子さまではあるが、それだけに皇室の中心から退かれ、国民から急激にその存在を忘れ去られていくことに大変な寂しさも感じられているようだ。週刊誌報道などでも、お代替わり以降に美智子さまに焦点が当たると言えば“お引越し問題”に関してのみとなってしまっている状況に、一抹の寂しさを抱えられているのかもしれない。

最近では、美智子さまはお出掛けの機会を増やされているが、これなども、「国民と共にありたい」「国民から忘れ去られたくない」というお気持ちの表れもあるのかもしれない。


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