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文/新藤幸人
佳子さま、悠仁さまの後見役に
12月8日、秋篠宮家の次女・佳子さまと長男・悠仁さまが揃って「第41回少年の主張全国大会」にご出席された。これまで、紀子さまに同行する形で悠仁さまがご公務に臨まれたことはあったものの、今回は姉弟二人でのご公務ということで大変な関心を集めた。
「紀子さまはかねてより、悠仁さまが眞子さまよりも佳子さまに懐いておられることを考慮され、ゆくゆくは後見役として佳子さまがご活躍されるようにと、その体制を整えておられました。今年3月にICUをご卒業された佳子さまですが、7月頃にはそのお出ましの少なさに疑問の声が上がるなどしていました。その背景には、お代替わりで多忙を極めるご両親に代わり、悠仁さまと共に過ごされるというお役目を任されていたことがあるのです」(秋篠宮家関係者)
この件については既に、7月に当サイトでも報じた通りだ。
佳子さまは過度なプレッシャーを感じられている
しかし、佳子さまのご心境は複雑なようだ。関係者は続ける。
「佳子さまご自身も、帝王教育とは一体なんなのか、その事をご自身なりに学ばれている最中なのです。愛子さまが両陛下のご公務に同行され、そのなさりようを間近で学ばれていることは帝王教育そのものと言えますが、秋篠宮家ではそうではありません。手探り状態の中、佳子さまは『果たして自分は適役なのか』といった部分を懸念され、大変プレッシャーに感じられているようです」(同前・秋篠宮家関係者)
未だ、悠仁さまには天皇陛下の帝王教育を担当した浜尾実氏のような存在はいないという。
「要因のひとつに、秋篠宮ご夫妻のご意向が横たわっています。ご夫妻は従来のように外部の付き人を悠仁さまに充てがうという事を、時代に即していないやり方だと感じられているようです。その為、独自の方針で悠仁さまのご教育を進められているのです」(同前・秋篠宮家関係者)
佳子さまはお仲間内でため息混じりに吐露
そんな中、佳子さまは先日とある忘年会にご参加されたという。その際に現在のご心境を赤裸々に告白されていたというのだ。各方面に配慮し、①どういった集まりなのかは伏せる、②内容はぼかす、との約束で知人の証言を得た。
「やっぱり佳子さま自身は今の家のやり方に疑問を持っていますよ。「忙しい忙しいばかりで話にならない。いくらなんでも周囲に丸投げしすぎ」だとご両親にも苦言を漏らしてました。自分にまで非難が殺到しているのは相当の憤りでしょう。ネットニュースもたまに見るそうですが『ガセネタでも真偽も確かめずに追求されてウンザリ』って。ニュースだけでなく、そこに寄せられたコメントの多さにも辟易しるみたいです。
眞子さまの件に関しても気持ちは変わっていますよ。もう理解の範疇を超えてると。刺激しないようにこれまでみたいに深い会話はしないようにしているみたいです。それで自分も早く身軽になりたいと思われています。間違いなく。女性宮家なんてまっぴら御免ですよ本人は。周りは知りません」(知人)
眞子さまが苦境に陥っていることで、思わぬ重責を担われることになった佳子さま。いよいよ、眞子さまにも愛想を尽かしてしまっているようだ。そして、ネットニュースに寄せられる「国民の懸念」にも辟易しているご様子だ。
御姉妹揃って苦労が絶えないことと思う。友人に「毒」を吐かれたことで、ストレスフリーの年末年始を過ごされることを願ってやまない。
あたまおかし、こむろ、けい
令和の道鏡は今後どう動きますか、夢破れて、零落の道を辿りゆくのみ
夢破れて帰国し奥野法律事務所で敗残の生活、お茶汲み、コピー取り、電話番、掃除の日々、俺は皇族だぞ!
緑茶は!コロナに!カテキン良いそうです!立派な仕事でしょ!企業は女性コピー使ってましたよ!大企業は!大昔は!男女平等ですよ!彼が怒ったのは!バイトだからですよ!責任バイトにはないよ!
小室圭再チャレンジで合格は既定路線裏工作は必要にして充分。そして合格したら堂々の凱旋帰国となりますかな。大丈夫けいには見て子とキー子と言う強え味方がついていまさあな。
ベンチャー企業を設立して社長にしてくれ、と小室の要求には呆れるばかり、名ばかりの社長をして高給をもらおうとはとんでもないやつだ。無能で有る事を曝け出している。女性宮家、真小室宮家を作ってもらい、お手振り御公務をして暮らすことを要求しなさい。