愛子さま

小室圭さん「愛子さま狙えばよかった…」 女性宮家なければ「眞子さま不要」の悲劇

文/斎藤弘毅

皇室典範改正へ

安定的な皇統護持の困難さは「小室圭」の登場と共に、劇的に先鋭化しつつある。

安倍政権は、現在の❶秋篠宮殿下、❷悠仁親王殿下、❸常陸宮殿下の皇位継承順位を維持したうえで、女性天皇・女系天皇・女性宮家について議論を深めていく見込みだ。この問題に詳しい専門家は次のように語る。

「安倍首相の支持母体である“保守派”は、男系による皇統維持を至上命題としています。女系天皇には絶対反対、その呼び水となる恐れのある女性天皇・女性宮家にも反対という立場です。よって安倍政権はこれら“女性”を活用しての皇室典範改正には及び腰になるでしょう。

ですが、だからといって保守派が求めている“旧宮家復帰”は、保守系の産経新聞アンケートですら国民の支持を得ておらず現実的な解決策ではありません。まして誰が復帰するのか候補者の議論すら進んでいないのです。

なので安倍政権は、最も波風の立たない方法で、皇統問題の根本的解決を先送りするのではないかと見られています。つまり、皇位継承権を認めない一代限りの女性宮家を創設するのです。もし悠仁さまが男子のお子様に恵まれなければ、女性宮家のご子息を天皇にするかどうかの議論をそこからスタートするということです」(全国紙社会部デスク)

国民の8割は女性天皇に賛同しているが、これが実現しないというのは民主主義の皮肉としか言いようがない。

女性宮家と「小室家の野望」

女性宮家とは、女性皇族が結婚後も臣籍降下することなく、皇族の身分を維持し「~~宮家」の当主になるというものだ。今後、皇族が極端に減り「皇室」として公務を遂行できなくなることが明らかであったため、宮内庁が創設を求めた過去がある。

この女性宮家の創設を狙い、小室佳代さんが「圭さんに眞子さまを狙わせた」という俗説が週刊誌やSNSでしばしばみられるが、果たして本当だろうか? 小室家近隣で取材を続けるさるジャーナリストが次のように断言する。

「近隣住民にインタビューを重ねてきましたが、小室佳代さんが、息子・圭さんに眞子さまを狙わせたのは事実でしょう。ですが当初は自分たちが皇族になるという野心までは抱いていなかったはずです。なぜなら、佳代さんの金銭トラブルが暴露されていなければ、女性宮家創設の議論が始まる前にお二人は結婚していたはずですので。

ですが、事態が複雑化し、いつ結婚できるか解らない状況となった今では小室佳代さんは『女性宮家創設を俟ってから二人を結婚させ、自分も皇族になりたい。皇族費で生活したい』と考えるようになったと推測できます。

というのも、佳代さんが雲隠れして以来、目撃情報があるのは決まって皇室ゆかりの地です。葉山、軽井沢、京都などなど…。邪推で申し訳ないですが、少なくとも私には小室圭さんが“皇族”となった後、どの御用邸に自分が住むか品定めしているようにしか見えません」(皇室ジャーナリスト)

眞子さまより愛子さま?

女性宮家創設となれば小室圭さんは「圭殿下」となり、年間1500万円ほど皇族費が生涯支払われることになる。確かに佳代さんのこれまでの言動を鑑みれば、この「圭殿下」のブランドと、年額1500万円の「皇族費」を狙っているというジャーナリストの読みは頷ける。

だが、すでに各種メディアで報じられ続けているように、眞子さまのお気持ちは「皇籍離脱して一般人になって小室圭さんと結婚する」という方向に固まっており、「女性宮家の創設を俟って結婚する」ではない。秋篠宮家の自由を重んじる家風ゆえに、眞子さまも佳子さまも一般人になりたがっていることは夙に知られる。女性宮家が創設されても愛子さまお一人しか皇室には残らない見込みだ。

よってこの路線のままでは、たとえお二人が結婚したとしても、眞子さまは嫁降するため「圭殿下」も「皇族費」も得ることはできない。はたして佳代さんの心境は如何ばかりだろうか? これについて佳代さんは驚愕の発言をしているという。取材に応じてくれた佳代さんのご友人Aさんが次のように告白してくれた。

「せっかく女性宮家が実現しそうなのに、眞子さまも佳子さまも降嫁される方針だとしって、佳代さんは大層残念がっていましたよ。『宮家はダメね。やっぱり内廷皇族じゃないと。愛子さまが成人していたら、圭には愛子さまを狙わせれていたのに。圭も愛子さまを狙えばよかったって今になって後悔しているはず。でも大学が別だし歳も離れているから偶然を装って出会うのはムリよね。内廷皇族はボディーガードも多いし…』とブツブツ独り言のように文句を…。

いつもお金の話ばかりしている佳代さんですが、さすがにこの発言には私もビックリしました。いろいろ心労が重なっていたので、心にもないことを言ってしまったのだと思います」(佳代さんのご友人Aさん)

確かにストレスが溜まると、本人は喋っているつもりはなくても、頭の中を駆け巡っていることが口に出てしまうことはある。メディアから常に追い回される佳代さんのストレスは計り知れない。

はたしていつになれば小室問題は清算されるのであろうか?


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