秋篠宮殿下

紀子さま、ブータンから“緊急クレーム”に職員困惑 「なぜ羽織袴を止めなかったのですか?」

ブータン旅行での羽織袴に物議

ブータン旅行中の秋篠宮ご夫妻と長男・悠仁さま。

今月19日にはブータン国王夫妻を表敬訪問されたが、その際悠仁さまが羽織袴をお召しになられたことで、国内では「皇室の伝統を破った」「羽織袴は武家のものではないか」と物議を醸した。

「実際、表敬訪問の際にはレッドカーペットが敷かれ、ブータン側から”最大級の歓迎”を受けられました。プライベートな旅行ですので服装規定はありませんが、ブータン国王への表敬訪問は、公務的な意味合いが非常に大きいものでした。場にそぐわないと言われてしまうような服装は、たとえ現地での評判が良くても、やはり避けるべきだったのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

紀子さまからの緊急クレーム

国内で「羽織袴は不適切ではないか」と批判の声があがったことは、すぐさま紀子さまのお耳に入っという。その様子について、秋篠宮家のオクに通じる関係者から、次のような落胆の声が聞こえてきた。

「表敬訪問の翌日には、お召し物の準備を担当した職員らに、紀子さまからの”電話”が入ったということです。曰く、”なぜ(羽織袴が)皇室の伝統にそぐわないと指摘しなかったのか。明日以降の衣装は問題ないか”というニュアンスのだったようです。

紀子さまのお言葉も解るのですが、今回のご旅行の日程は秋篠宮家の職員にさえ直前まで知らされておらず、十分な準備をすることが不可能でした。また現在の秋篠宮家職員の多くは、この5月以降に増員されたばかりで経験が浅く、そこまで気が回らなかったというのが現実です。

服装につきましては、紀子さまが主導されお決めになられたと解しておりますが、今回はプライベートな旅行であったため、職員ともどもこの問題に大きな関心を払わずじまいでした。思った以上に国内の非難の声が大きかったので、紀子さまとしてはその動揺したお気持ちを職員にぶつけるしかなかったのでしょう」(秋篠宮家に通じる宮内庁関係者)

紀子さまの”前のめり”なご判断に、職員が四苦八苦していることは確かなようだ。

秋篠宮家、悠仁さまアピールが過ぎるという声

その後も、殿下と悠仁さまのペアルックなど珍しいお姿も報じられた。秋篠宮家を応援する人々からすれば「素晴らしいお姿」となるだろうが、一方では現在の秋篠宮家への風当たりは強い。

前出の皇室ジャーナリストは、次のように指摘した。

「今回の私的旅行は、悠仁さまのご成長されたお姿を示すこと、家族関係の良好さをアピールすることに最大の重きが置かれていたように感じます。しかし、ややその志向が強く出すぎていたことは否定できません。

そういった意味で、今回もやや紀子さまが空回りされている印象が拭えなかったですね。国民の冷ややかな目線と、報道の熱量、つまり”報道を通じた秋篠宮家側からのメッセージ”に大きな隔たりがあることを再認識せざるをえませんでした」(前同)

確かに今回のブータン旅行を通して「秋篠宮家、悠仁さまアピールが過ぎる」という声は国内でも根強い。皇室典範の改正議論が始まる直前の海外旅行であったから、よけいアピールが目についてしまう。

国際親善という面では高く評価する声も

一方で、国際親善という意味では大きな成果を残したと分析する記者もいる。

「悠仁さまの羽織袴はブータン側からは大変評判がよく、少なくとも国際親善という意味では大きな成果を残せたのではないでしょうか」(皇室記者)

今回の私的旅行のような重要な場面でこそ、人に与える印象に大きな影響を及ぼすお召し物に関しては、より繊細な配慮が必要だったのかもしれない。

しかし、少なくとも、小室問題に端をなす秋篠宮家の信頼失墜がなければ、ここまで大きな非難を浴びるようなことではなかったはずである。一日も早い事態の収束が待たれる。

(編集部)


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