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借金問題解決へ向けて交渉スタート
2019年8月25日、小室家の代理人・上芝直史弁護士はメディアの取材に対し、小室圭さんの母・佳代さんが起こした「金銭トラブル」の解決に向けて、元婚約者側と交渉を開始したこと、そして26日からフォーダム大学JDコースに進学する小室圭さんに「奨学金」が内定したことを認めた。
突然の発表に関係者の間でも驚きの声が上がっている。小室圭さんの問題に詳しいある皇室ジャーナリストは次のように語る。
「これまで、小室圭さんの借金トラブルは、眞子さまと圭さんとの結婚問題に関して秋篠宮家が最も頭を悩ませてきた問題でした。
これまで佳代さんは、元婚約者との400万円の借金トラブルを放置したまま雲隠れしていることで批判を受けてきましたが、もしかすると、メディアの前から姿を消している間にも借金問題を解決すべく資金工面するために動いていたのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)
ただの借金の付け替えに過ぎないのでは?
小室佳代さんに関しては、現在でも複数の支援者が生活費などの資金を援助しているなどの噂は存在した。
しかし、疑問もいくつか残る。確かに、支援者から400万円ほどの資金を調達し、元婚約者に返済すれば一応借金問題は解決したようにも見える。だが、また別の見方をすれば、これは単に借金を元婚約者から他の支援者に借り換えて、借金の付け替えを行っているに過ぎない。
先の皇室ジャーナリストはこうも語る。
「確かに、それは問題です。秋篠宮ご夫妻もその点は重々承知しており、これまで元婚約者から借りていた400万円を、一体どのような人物であるかも分からないような他人からお金を借りて返済すれば、問題は余計にややこしくなるだけです。
秋篠宮ご夫妻は、とにかくクリーンな問題解決を望んでいます。出所不明の謎の支援金で元婚約者からの400万円の借金を返済すれば全て問題解決だと考えているのは、佳代さんくらいではないでしょうか」(前出の皇室ジャーナリスト)
借金問題解決で結婚に向けて事態は大きく前進するのかと思いきや、それほど単純な問題でもないようだ。
一時金をあてにして資金を工面か
さらに大きな問題もある。
「実は、小室佳代さんは“眞子さまと圭さんの結婚一時金を、用いて新たな借金の返済に充てようとしているのではないか?”という噂が絶えないのです。
これまで、小室圭さん、佳代さん母子は、元婚約者との400万円の借金トラブルの他にもフォーダム大学の留学費用等、かなりの大きな額の借金を重ねてきました。
小室圭さんは現在仕事をしておらず、また佳代さんも低賃金のパートタイム労働ですから、数千万円にも及ぶ借金の返済のあてがあるとはどうしても思えません。
そこで関係者が最も懸念しているのが、“小室母子が眞子さまとの結婚の一時金をあてにして無謀な借金を繰り返しているのではないか?”という問題です。どう考えても返済の目途の無い借金を繰り返していることから、どうしてもそのような懸念が払拭できないのです」(前出の皇室ジャーナリスト)
傍目には、破滅的にすら写る小室圭さんと佳代さんの奔放な金銭感覚を観れば、このような懸念が起こるのはやむを得ないだろう。
仮に、小室母子が結婚の一時金を担保に支援者から数百万、数千万の資金を工面しているとすれば、道義的な観点から到底許される行為ではない。
やはり一時金目当ての結婚なのか?
これまでも、眞子さまとの結婚は、「小室圭さんのステップや莫大な額の一時金が目当てなのではないか?」といった噂は絶えなかった。
それどころか、さらに現在では、小室家は母子揃って多額の借金で首が回らない状況に陥っている可能性が高く、一時金無しには到底借金を返済することが不可能な状況だ。
このような状況で、いくら小室圭さんが「結婚はお金のためではない! 愛のためだ!」と力説したとしても、多くの国民の耳には空々しく聞こえるだけだろう。
いまだに多くの国民と納得と祝福を得ることは容易ではなさそうだ。
(編集部)
他人の財産自分たちのもの
国税も自分たちのためのもの
一時金も我らが親子のもの
眞子さま カモにされてるし
脱税 不正受給回避の切り札にされてる
こうなってくると
親子は
持参金より慰謝料の方に興味があるみたいだしね
眞子さま 気がついてほしい
秋篠宮様
これ以上無駄に時間をかけないで
ご決断をお願いいたします