佳子さま

佳子さま「悠仁は私が守る!」 “生体認証キー”で秋篠宮ご夫妻の諍い対抗

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文/星川晶

婚姻問題の影響色濃く

苦境にあえぐ秋篠宮家。

眞子さまのご婚姻問題の影響は色濃く、日に日にご一家への国民の目は厳しくなるばかりである。当サイトでは、秋篠宮家内での軋轢について度々お伝えしてきた。先日も、宮邸で繰り広げられた“大喧嘩”について以下の通り報じたばかりである。ご夫妻の言い争いは既に日常のこととなり、職員らも滅多なことでは驚かないくらいになっているとも聞く。

そして、当サイトに追随し10月9日発売の『週刊新潮』(10月17日号)では秋篠宮家の“激しい諍い”についての新情報を伝えている。

もはや報道関係者間でも、秋篠宮家の“機能不全”に関しては周知の事実となっているのだ。

悠仁さまを巡る諍い

さて、『週刊新潮』でも触れられていたが、ご夫妻はしばしば現在の苦境から脱するべく、話し合いの機会を持たれている。しかしそのテーマについては、次第に変化しているようだ。

「ご夫妻の言い争いの内容は、色々とあるのですが…。こう言ってはなんですが、既に眞子さまの件についてはお手上げ、といったご様子で、改めて掘り返して、そのことを解決するために話し合われる、といったことは極端に少なくなりました。ほぼ無いと言っても過言ではないです。もっぱら悠仁さまのことについて話し合われていらっしゃいます」(秋篠宮家関係者)

この関係者によれば、悠仁さまの教育方針を巡るご夫妻の意見の食い違いなどはもちろんだが、紀子さまがしばしばネットで“エゴサーチ”をし、そこで目にする悠仁さまへの辛辣なコメントに取り乱され、殿下との喧嘩に発展する、というパターンが多いようだ。

佳子さまが体を張って守る

かつて佳子さまから“導火線が短い”と評された殿下。そして、職員らに対する叱咤激励が少々ハードな紀子さま。お二人が互いにエキサイトすれば、もはや家族すらも仲裁に入ることが困難だという。

「そのことを最も危惧されているのは、佳子さまです。多感な時期の悠仁さまにこのような場面を見せるわけにはいかないとばかりに、ご夫妻の一触即発状態を察知されると、悠仁さまを直様、自室にお連れするのです。最近佳子さまがお部屋に生体認証タイプの鍵を導入されましたが、家庭内の雑音から悠仁さまをお守りしたい、という想いもお有りだったと拝察しております」(同前・秋篠宮家関係者)

佳子さまの「姉として弟を守りたい」というお優しいお気持ちはご夫妻に届いているのだろうか。眞子さまの婚姻問題が早期に解決し、ご一家が再び仲睦まじい関係を取り戻せるよう願うばかりである。


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